ゆかり モアグループ小山人妻花壇

普通の生活を送る毎日。。
弾けた事もなく、来る日も来る日も
ただ、1日がなんとなくで過ぎていくだけ。
いつからそんな毎日になってしまったのだろう。

きっと退屈だったんです。
自分も気付かぬ内に刺激を求めてしまっていたんです。

当店入店に意を決したのは
自分の中のオンナがどんどん止まらなくなっていくのを感じたからだそう。

学生時代周りから「キレイ、美人」とチヤホヤされたあの感覚。
恥ずかしながらも嬉しさを覚えたあの日。
男性からのお誘いもかなり多い方だったみたいで
その度に求められたカラダ。

クビれのある、ウエストラインがより女性らしさを物語ると同時に
抜群の敏感さはその時に磨かれたモノらしいです。

彼女のエロスイッチが入ってしまうのは

濃厚なキス。。

ですが、奥手なあまり自分からはしにいけないそう
ホントはしたくてたまらないハズなのに。
こんな時はこっちから唇を奪ってしまってください。
唇が腫れてしまう程のパッション溢れるキスで一気に急上昇のオンナの花。

一旦枷が外れてしまうと、もう止まらない欲望の渦に
抑えきれない衝動が、自然と握ってしまうか弱い御手。
奥手ゆえの押しの弱い雰囲気がとんでもないくらいエッチなんです。
あの時に忘れてきた、火遊びスレスレの戯れ、責められ好きなのはとんでもなくスケベな証明。

もう一度求められたい。。
オンナの欲望の深さの
目撃者は貴方です。