ななか モアグループ小山人妻花壇

男を弄ぶ事に慣れているのだろう。
小悪魔的な感情が見え隠れする。

胸元の下に隠れている乳房。
今にも飛び出してきそうで、つい目で追ってしまう。トークの最中なのに胸元ばかり見ているのに気付いたのか、乳首を軽くカリカリしてくる。

大きな瞳で上目遣い。
彼女の世界観に飲み込まれてしまう。
ななかさん、いや「ななかちゃん」

不覚にも急な乳首責めで男のクセに声を出して喘いでしまった。

「緊張してる？」
「声出してもいいんだよ？」
「今日はどんな事したくてななかを呼んでくれたの？」
「どこをどうしてほしいか、ちゃんと教えてね」

甘くて蕩けそうに穏やかだが、少しSっ気がある。
これが甘サドってやつなのか。

恥ずかしがることをやめて、男であることも忘れて徹底的に甘えよう。決心がついた。

ななかちゃんに乳首を責めれながら、ち○こをシゴかれて何度も寸止めされたいです。

普段こんな事を口にするのは、とても恥ずかしい。
しかし、男性にそう言わせてしまうのが彼女の魅力なのかもしれない。

ねっとりした乳首舐め、いつのまにかローションまみれのガチガチの愚息。
何度目の発射お預けだろうか。

いつのまにかローションでヌルヌルの肉棒が豊満な乳房に包まれていた。パイズリである。
「ずっとオッパイ見てたでしょ？」
バレバレである。
お仕置きと言わんばかりの射精管理。

はしたいない声で喘いでしまっているのは自分だった。もう我慢出来ない。フィニッシュする寸前でななかちゃんは、また焦らす。

「お尻でしてみたいんだったよね？」
「変態さんだね」
「挑戦してみる？」

電話で受付の人に相談しておいて良かった。
優しく手ほどきされながら、お尻で果ててしまった。

⭐甘サドAF若奥様⭐
ななかちゃんのご紹介です。
土浦では中々いないタイプの彼女の世界観に酔って下さいませ。恥ずかしがる事はありません。
自分ちょっとMっけあるかも？
責められるの好きかも？
そんな貴方にオススメです。
もちろんイチャイチャ恋人プレイも出来ちゃいます。

※AFは80分コース以上でのご案内となります。
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必ず受付の際にAF希望