ゆうり 熟女の風俗最終章 宇都宮店

【まじめ】

どんなばばぁが来るのかとそわそわしていると、
渋滞で遅れると連絡が入り、
その上証拠写メまで送ってきたのであります。
これは真面目でいいヤツと確信した
三平。
そして事務所に現れてみると
確信通り真面目だったのであります。
今日こそはセクハラをと思っていたのでありますが、
店長の鬼の形相が見えたので、
真面目に面接する事にしたのであります。
三平、チクショーなのであります。

合掌。

【少々】

命名は、ゆうりちん。
実はこの業界少なめなのであります。
三平、優しく得意プレイを聞くと、
奥まで咥えるフ◎ラと相性がよければ
潮吹きと恥ずかしそうに答えたのであります。
しかも、お潮は水たまりができちゃうとか。
なんてスケベ体質。
三平、心の中で叫んだのであります。
でも、ゆうりちんわからない事がまだまだいっぱい
あるのであります。
そこでお願いなのであります。
優しく優しく教えてほしいのであります。
これは、絶対の約束なのでありますぞ。
合掌。

【あだ名システム】

栄養いっぱい。
給食の定番品。

『ぎゅうにゅう』