れい 熟女の風俗最終章 宇都宮店

【高】

お天道様の下で、どんなばばぁが来るのか
待っていた三平。
そこにすらっとした高身長のばばぁだけどばばくないばばぁが
やや緊張気味で現れたのであります。
三平とは真逆。
高身長でスラッとばばぁ。
受け答え・愛嬌◎。
極めつけは完全業界未経験なのであります。
何としても確保しなければと
知的な三平で面接する事を誓ったのであります。
合掌。

【未知】

何もわからないれいちん、
まさに未知の世界なのであります。
そこで即プレイ、その他色々と三平が言葉で伝授したのであります。
本当なら体を張って伝授したかったのでありますが
そこは我慢。
漢気溢れる三平なのであります。
ともかく本当に何もわからないれいちん。
自分の得意プレイもわからないであります。
だがしかし、歴代彼氏達にはフ◎ラは褒められたことがあるとか。
そこでお客様達にお願いがあるのであります。
れいちんの得意プレイを一緒に探してあげてほしいのであります。
もちろん、優しく優しく優しく。しつこいぐらい優しく。
頼んだのでありますぞ。
合掌。

【あだ名システム】

今後に期待。
磨けば光る。

『原石』